■ショップ/カンクン |
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“フォーラム・バイ・ザ・シー”は、コンベンションセンターやナイトスポットが立ち並ぶ賑やかなエリアにある。目印は、ご存知ハード・ロック・カフェの巨大ギター。
ここで、質のいいメキシカン・アートを扱うお店を発見。なんちゃってメキシカン・アート(?)を扱うお店が多い中、本物の民芸品を手に入れたいなら、ぜひ訪れてみて。 |
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<Ambarte> |
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フォーラム・バイ・ザ・シーに入って左手(1F)、DIESELの隣。
滞在中2度訪れたが、対応してくれた店員さん2人とも親切だった。
プラヤ・デル・カルメンのショップでは触ることができなかったアーティストの作品も、手に取って見せてくれるし、説明もしっかりしてくれて。
繊細な作品でも、きちんと梱包してくれる。アクセサリーも扱っている。 |
おすすめ! |
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Arboles de la Vida (Trees
of Life) |
Jose
Luis Serrano |
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聖書の創世記のアダム&イブから発展した“ツリー・オブ・ライフ(生命の木)”。
今では、花や鳥・蝶などを題材にした華やかなもの、また死者の日の飾り用には骸骨と、モチーフもさまざま。とにかく、細やかな作りに見入ってしまうほど。
ここには、“ホセ・ルイス・セラノ”という有名なアーティストの作品がたくさんあり...花と蝶をあしらった可愛らしい作品を購入した。 |
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購入したもの(4点) |
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手の込んだ丁寧な作り、メキシコらしい色彩感覚に感動。
メキシコ人って器用なんだなぁって、ただただ感心。 |
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アレブリヘス(動物の彫刻) |
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“アレブリヘス”は、オアハカ州(メキシコ南部)で作られている木彫りの彫刻。
購入した豚の他に、象やイグアナ・アルマジロ・蛇など、さまざまなモチーフがある。
とにかくカラフルで、ユニークで、キュート。
ハンドメイドなので、一つとして同じものがない。
たくさんある豚の中で、組み合わせを替えてみたりしながら、時間をかけてチョイス。
ここのお店の作品には、きちんとサインが入っている。
土産物店によっては、粗悪なものもあるので、購入の際はよく吟味して。 |
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